高齢者向け キッチンをリフォームして安心、安全に暮らす為に




そういえば実家の両親がキッチンが古くて使いづらいって言ってたなぁ。

両親はもうかなりの高齢だし、高齢者向けのキッチンリフォームって何に注意してリフォームすればいいんだろう?

リフォーム会社はいっぱいありそうだけど、どこに頼めばいいのかな?

こんな悩みを抱えてる人いませんか?

✔️本記事の内容

  • 高齢者向けのキッチンリフォームで注意すべきポイント
  • リフォーム会社の選び方とオススメの会社

この2つの内容で進めていきます。

先に結論から出していくと

高齢者向けのキッチンリフォームで注意すべきポイント
  • 身長に合わせたキッチンの高さ
  • ガスコンロかIHクッキングヒーターどちらがいいか確認する
  • 食洗器の有無
  • 床材はなるべく足腰に負担がかからない素材にする
  • 吊戸棚を付ける場合は昇降式の物を選ぶ(吊戸棚はいらないかもしれません)
  • お手入れのしやすさ
  • 今のキッチンの場所に不満があるなら、いっその事、違う場所に移設する


リフォーム会社の選び方とオススメの会社
  • 実績が多く色々な提案をしてくれる会社を選ぶ
  • キッチンだけでなく、総合でリフォーム工事をしている会社を選ぶ
  • 複数のリフォーム会社に一括で見積もりを作ってもらう(無料)

私yumaxは建設業で勤めているんですが、

実際に家のキッチンなどを取り付けていた経験があります。

色々なご家庭のキッチンを付けていくなかで、分かってきたことがあります。

特に高齢者向けのキッチンで、リフォームとなると、普通よりも気をつけなければいけないことも多々あるので

私の経験をもとに詳しく解説していきます。

キッチンが新しくなることで、一段とご両親が元気に暮らせますよ!



高齢者向け キッチンリフォームで注意すべきポイント

皆さんが生まれ育った実家も、年々古くなっていき、特に水回りはボロボロ・・・

実家の両親に安心で使いやすい、キッチンで作業してもらいたいんだけど、どういう風に進めていけばいいんだろう?

こんな経験ありませんか?

高齢者向けのキッチンのリフォームでは、若い世代では特に気にしていなかった事が、重要だったりします。


身体は年々衰えていきますから、いつでも使いやすいキッチンにする必要があります。



実際にキッチンをリフォームする際に注意すべきポイントを見ていきましょう。

身長に合わせたキッチンの高さ


一般的にキッチンの高さの目安は【身長÷2+5センチ】とされています。

160センチの人なら85センチが最も使いやすい高さとされています。

キッチンの高さが身長に合っていないと使いづらいだけでは無く、腕が痛くなったり、ひじを痛めたり、と身体を痛める可能性があります。

このキッチンの高さに関しては、必ず実物で立って、確認するようにしてください。

キッチンは使う頻度が高いので、間違えた高さのままではリフォームした意味がありません。


どこで実物のキッチンで確認すればいいの?については、



知り合いでもいいですし、キッチンのメーカーのショールームや、展示場なんかにも置いてあるので、確認するようにしましょう。

もしリフォーム会社が決まっているのであれば、その会社に問い合わせれば教えてくれますよ。

ガスコンロかIHクッキングヒーターどちらがいいか確認する


これは実際に料理をされる方の意見が大事です。

最近ではIHクッキングヒーターが多いですが、ガスコンロも根強い人気があります。


ここでガスとIHのメリット、デメリットを確認しましょう。

ガスコンロのメリット

  • 火力が強い
  • IH対応の調理器具を揃える必要が無い
  • フライパンなどを振って調理が出来る
  • 停電時でも使える

ガスコンロのデメリット

  • 火が直接出ているので危ない
  • 部屋が暑くなる
  • 掃除が大変

IHクッキングヒーターのメリット

  • 火が出ないので安全
  • 平らなので掃除が楽ちん
  • そんなに火力は弱くない
  • ボタン一つで火加減を調節して、調理してくれる機能もある

IHクッキングヒーターのデメリット

  • 調理直後は天板が暑いので危険
  • 同時調理だと火力が弱くなる可能性がある
  • IH対応の調理器具を揃える必要がある
  • フライパンなどを振って調理が出来ない(出来る機種もある)
  • 停電時は使えない


どうですか?

お互いのメリット、デメリットをよく確認してから、実際に調理をする人と相談して決めるといいですよ。

食洗器の有無

食洗器はあっても無くてもどっちでもいいやつなんです。

あれば便利だし、無くても今まで通りに洗えば済むし。


ただ冬場なんかは手が冷たくならないし、手が荒れるのも抑えられるのでいいかもしれません。

時間の節約にもなりますし、意外と水道代も節約できるので、検討してみる価値はあるんではないでしょうか?


費用を抑えたい方は付けなくてもオッケーです。

食洗器=手洗い不要と考えている方も多いと思いますが、食洗器に入れる前に、大きな汚れを取る必要があるので、サッと洗う必要があります。

(私も最初は知りませんでした(笑)

床材はなるべく足腰に負担がかからない素材にする


意外と長くいることになるキッチン。一日に何度も行きますからね。



そこの床にも気を付けて欲しい事があります。

床材はなるべく足腰に負担がかからない素材にする!という事です。



普通にフローリングのままでもいいんですが、硬さが気になります。

そこでオススメなのがコルク材です。

コルク材のメリット

  • クッション性に優れていて、足腰に負担がかからない
  • 防湿性が高いので、水回りに最適
  • 吸水性が低いので、濡れてもサッと拭けば大丈夫
  • 冬場でも冷たさを感じにくい

コルク材のデメリット

  • 紫外線などで色あせする
  • 重い物を置くと、跡がついてそこだけ変形してしまう


デメリットのほうが少ないし、許容範囲であれば、かなりコルク材はおススメですよ。

これも実際に歩いて見たりするといいと思いますよ。

これからリフォーム会社を決めていくと思いますから、そこの会社に実物を見せてもらいましょう。

吊戸棚を付ける場合は昇降式の物を選ぶ(吊戸棚はいらないかもしれません)


キッチンの上の部分に棚が付いてますよね?あれが吊戸棚です。

あのままだと高くて使いづらいし、万が一の時に物を落とすと危ないです。

そんな時に便利なのが昇降式の吊戸棚です。


扉を開くと、自分の目線の高さぐらいまで、棚を下げることができます。

これがあれば高い場所にあるものも取りやすくなりますね。

もし吊戸棚を設置する場合は、身長の高さに合わせて、吊戸棚の位置を決めるのも重要です。



ここからは私の意見なんですが、高齢者の方にはそもそも吊戸棚はいらないと思います。

そんなに使う頻度も無いと思いますし、何より上の物を取るのは危ないですから。

安心、安全を求めるのであれば無くてもいいと思います。

見た目もスッキリしますし、費用も安く済みますからね。

これも実際にキッチンを使用する方と相談してみましょう。

お手入れのしやすさ



毎日使うキッチン。

水回りでもあるので、掃除が楽にできた方が良いですよね。

キッチンの天板(ワークトップ)も色々な素材があります。

価格とお手入れのしやすさの、バランスが取れているのは、やはりステンレスです。

なんか古くさ!っと思いがちですが、最近のステンレスの天板は昭和感ゼロですよ。

色々な素材がありますから、実物を見て、価格と折り合いが付くものを選びましょう。

簡易的な一覧表です。



✔キッチンの天板

素材価格耐久性耐水性耐熱性インテリア
ステンレス
人工大理石
タイルタイルの単価による
天然石
メラミン
セラミック

レンジフードに関しても、最近の機種はほとんど全て掃除が楽になってきています。

昔みたいに高い場所の天井をゴシゴシするとかないですよ。

フタをパカっと開ければすぐ掃除できます。

中には自動で掃除してくれるのもありましたよ。

日々キッチンは進化しているので、昔とは比べ物にならないほど、便利で使いやすくなっています。



カタログや実際のキッチンを確認して、希望に合う設備を付けましょう。

今のキッチンの場所に不満があるなら、いっその事、違う場所に移設する


そもそもキッチンの場所に不満がある方っていませんか?

少数ですがこういう方もいます。

今の場所が寒いし、日が当たらないし、窓も無い。

様々な理由から移設を決めた方もいます。

今までと比べて、かなり大掛かりな工事になりますから、リフォーム会社選びが重要です。



キッチン専門の業者だとやってくれませんから、総合でリフォームできる会社を選ばないといけません。(選び方は後述します)

キッチンだけでなく、リビングなども合わせてリフォームする方向で話を進めると、上手くいきます。

もし現状に不満があるなら一度、検討してみてはいかがでしょうか?

リフォーム会社の選び方とオススメの会社


ここまでで高齢者の為のキッチンリフォームで、注意すべきポイントが分かりました。

ここからはどの様に、リフォーム会社を選んでいけばいいのかを解説します。

そして最後にオススメの会社をご紹介します。

実績が多く色々な提案をしてくれる会社を選ぶ


未だに業者の中では強引な提案や、メーカーも指定してくる会社が存在します。

この様な会社を避けるためにも、実際の施工実績がたくさんある会社を選びましょう。

口コミでもホームページでもなんでもいいんですが、とりあえず確認します。

同じような境遇の方の施工実績があると更にいいですよね。



この様な会社だと、希望を出すとそれに沿って話を進めてくれます。

これは欲しい、あれはいらない。など希望する条件を提示しましょう。

向こうもプロですから、うまくプランを作ってくれますよ。

キッチンだけでなく、総合でリフォーム工事をしている会社を選ぶ


先ほど、キッチンの移設の話をしました。

総合のリフォーム会社でないと出来ないといった理由はここにあります。

仮にキッチンの移設を行う場合は、以下の工事が必要になります。

  • 間取り変更(大工)
  • クロス張替え(クロス屋)
  • 給排水(設備屋)
  • 電気(電気屋)

これだけの職人さんを確保しないと工事が出来ません。

キッチン専門の業者ではここまでは対応できないので、工事自体が出来なかったり、別で職人を頼むことになり割高になってしまいます。

仮に「キッチンしか工事しないから大丈夫」と思っていても、新しいキッチンがつくと周囲とのクロスの汚れの違いや、照明の位置をちょっとずらしたいな。

とか思ってしまうものです。人間ですから。

なのであらかじめ、総合でリフォームしてくれる会社を選んどいたほうが、お得だし楽ですよね。

皆さんもそうしてみるといいかもしれません。

複数のリフォーム会社に一括で見積もりを作ってもらう(無料)


そうは言っても、リフォーム会社なんてたくさんあるし、どれを選べばいいのか分からない?

そう思ってる方も多いと思います。


そんな時に便利なのがこのタウンライフです。


このサービスの特徴はこちらです。

  • 無料で見積もりを作ってもらえる
  • 希望の条件を打ち込むと、各社が提案を出してくれる
  • 個人で各社に連絡するのは面倒・・・タウンライフなら一括で各社に連絡が取れます


リフォーム工事は1つの会社で見積もりを出して、そのままそこにお願いすると、高くつく場合がほとんどです。

必ず他社と比較、相見積もりを取って下さい。

適正な価格が分かると思います。

100万円の工事でも、10~20万円ちがうとかよくある話です。

このタウンライフなら、勝手に各社に見積もりを出してもらえるので、楽だし安心ですね。



ぜひ皆様も一度ご検討してみて下さい。



まとめ

この記事では

  • 高齢者向けのキッチンリフォームで注意すべきポイント
  • リフォーム会社の選び方とオススメの会社

この2つに特化して解説しました。

もう一度まとめると結論はこちらです。

高齢者向けのキッチンリフォームで注意すべきポイント
  • 身長に合わせたキッチンの高さ
  • ガスコンロかIHクッキングヒーターどちらがいいか確認する
  • 食洗器の有無
  • 床材はなるべく足腰に負担がかからない素材にする
  • 吊戸棚を付ける場合は昇降式の物を選ぶ(吊戸棚はいらないかもしれません)
  • お手入れのしやすさ
  • 今のキッチンの場所に不満があるなら、いっその事、違う場所に移設する
リフォーム会社の選び方とオススメの会社
  • 実績が多く色々な提案をしてくれる会社を選ぶ
  • キッチンだけでなく、総合でリフォーム工事をしている会社を選ぶ
  • 複数のリフォーム会社に一括で見積もりを作ってもらう(無料)

最後に


キッチンをリフォームすることによって、最近元気が無かった両親が元気になった。

料理がはかどるようになって、前より生き生きしている。

など、メリットはたくさんあります。

家族が健康で幸せに暮らすためにも、必要な工事なのかもしれませんね。

最後までありがとうございました。



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